お薬に頼りすぎるのはよくないけど、やっぱり必要

未分類
HeungSoon (CC0), Pixabay

※ この記事はメンタルヘルス系の内容となっております。
苦手な方は読み飛ばしてください。

数年前からうつ病を患っていて、現在薬物療法を受けています。

自分が悪いんですが、昨年最後の通院に体調不良のため行けませんでした。
そのせいで薬が足りなくなり、現在ちょっと気分がダウン気味です。

飼っていたハムスターが年末に亡くなったことも影響してるとは思いますが…
ですが昨日初七日を迎え、気持ちの整理をつけるためにも、一夜明けて今日やっと裏庭に埋葬することが出来ました。

気持ちを切り替えて、マイペースに前に進んで行けたらいいなと思ってます。

話しを戻しまして、そんな事情で一日に飲まなければいけない量が絶対的に足りないのです。
本当はダメなんでしょうけど、一日二回飲まなければいけないところを一日一回にしたりしています。

そのせいか気持ちがピリッとしないというか…
下手をすると、睡眠時間がとんでもなく長くなってしまうのです…

そうなってくると、やりたいこともしなければならないことも全て手につかなくなってしまって、何もするにもとても効率が悪くなってしまっています。
文章を書こうとしても、全然まとまらないんですよね。あと数字にとんでもなく弱くなってます。
「あぁ、脳が働いてないんだな…」と実感します。
そして「私にはやっぱり薬は必要なんだな」とも実感しました。

そんな感じで脳の働いてない文章ですが、可能な限り毎日更新していきたいので、こうして綴っています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました